城陽市議会 2019-12-05 令和元年福祉常任委員会(12月 5日)
○堤靖雄福祉保健部次長 今の学童保育におきましては、2階建てということであれば寺田学童保育所と久世学童保育所のほうがございます。それで、あと今年度7月に開所しました寺田南につきましても、1階建てですけれども2つの学童保育所を併用しているという形になっておりますので、一応遊びであるとかいろいろな学習関係につきましては、適した形で計画のほうをしていくということで考えております。
○堤靖雄福祉保健部次長 今の学童保育におきましては、2階建てということであれば寺田学童保育所と久世学童保育所のほうがございます。それで、あと今年度7月に開所しました寺田南につきましても、1階建てですけれども2つの学童保育所を併用しているという形になっておりますので、一応遊びであるとかいろいろな学習関係につきましては、適した形で計画のほうをしていくということで考えております。
委員会審査の中では、この債務負担行為、寺田学童保育所の建設についてはリースでの建設ということで、それも有利な交付金ということで、3分の2を交付金で受けられる有利なものがあったのでリースでという説明をいただきましたけれど、いわゆるこのリースで建設をする場合と一般の学童保育所として建設をする場合の市の負担分と、例えば補助金交付でどれぐらいの有利な金額が見込まれているのか。その点を教えてください。
また、お盆の時期でございますが、8月の15日、16日、これは以前は閉所といたしておったところでございますが、保護者会からの要望も受けまして、これは寺田学童保育所、ここ1カ所を開所しまして、全学童保育所の利用の希望の子どもたちの保育をいたしておるというところでございます。
それで、寺田学童保育所、今後の伸びる見込みとかも全て考えた上で、この3カ所につきまして不足してくるということで考えております。ですので、寺田学童につきましては、今のところ対応できると考えております。
o 寺田学童保育所等の整備を初め、高齢者人間ドック・脳ドック健診補助、観光拠点梅の郷青谷整備計画の策定など、子育てから高齢者、地域対策に積極的に取り組まれた。 o 行政が一丸となって、活力みなぎる、市民に夢を与える政策を進めてほしい。 以上が賛成討論の概要でございます。 採決の結果、一般会計、後期高齢者医療特別会計は賛成多数、その他6会計は全員一致で認定されました。
また、学童保育所につきましては、平成21年度は寺田学童保育所について、入所児童の増加に伴い適正な保育環境を確保するために、保育室の整備拡充を図ってまいります。また、土曜日及び長期休業中の開所前待機児童の安全対策として、全学童保育所に見守り員を配置してまいります。
このほか、債務負担行為で、庁舎総合案内業務委託事業で限度額610万円、北部老人福祉センター整備事業で限度額3億2,000万円、久津川・古川統合保育園整備事業で限度額5億6,000万円、寺田学童保育所施設改修事業で限度額1,300万円、ごみ収集運搬業務委託事業で限度額1億8,700万円を計上いたしております。
平成20年4月1日現在の10学童保育所入所児童数の状況としましては524人となっており、児童数が最も多いところは寺田学童保育所で88人、最も少ないところは寺田南学童保育所で32人、平均では52.4人となっております。
について o くらしの資金貸付金の未返済者の実態と、回収に向けた取り組みについて o 昼間里親制度の安全確保のための研修制度の確立、補助員設置の検討と、経費面から見た制度拡充の方針について o 特養待機者の実態と解消の見込みについて o 戦没者追悼式のあり方について o 敬老会の出席率と実施方法見直しのための校区社協との協議について o 昼間里親制度の地域別利用者数と、運営状況等について o 寺田学童保育所
──────┼─────────┼──────────────┼──────┼──────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼───────┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │2.総 務 費 │1.総務管理費 │旧寺田学童保育所解体事業
o 寺田学童保育所については、利用者が非常に多い状況からも、施設面、職員配置面で十分配慮していくこと。 o すぱーく城陽の管理運営は余暇活動センターから社協に委託しているが、事務の簡素化面や利用者面等から社協への直接委託を検討すること。 o 地域福祉振興基金の元金が残り少ない状況からも、貴重な財源として、有効な活用方策を検討すること。
特に寺田学童保育所につきましては約100名の登録児童となっておりまして、過密な状態が生じており、課題であると認識をいたしておるところでございます。 行動計画につきましては現在策定途中でございますが、可能な部分についてはできるだけ具体的な目標量の設定を行ってまいりたいと考えております。
男女共同参画社会の実現に向けた中核施設となる仮称男女共同参画支援センターを、寺田学童保育所跡地において駅前保育所とあわせた設置の検討を進めてまいります。 また、各種審議会等への女性の参画を求めるとともに、本市における女性職員の登用に努めてまいります。
寺田学童保育所が小学校敷地内に新築移転したことで、すべての学童保育所が小学校敷地内にあります。また運動場や遊具等での遊びや室内での活動等、幅広く利用されていることと思います。利用されている方々は保育園と同様で、仕事をする上で職場等さまざまな問題を抱えており、学童保育所においても延長保育の要望があるのではないでしょうか。
実施期間 平成14年(2002年)12月26日~平成15年(2003年)2月6日 第2 監査の対象 I 土木工事関係 1 市辺地内街区公園整備工事 2 高田排水路改修工事 3 富野小学校プール改築工事 4 城陽市総合運動公園多目的広場改修工事 5 芦原配水池増設工事 6 寺田1号第12工区配水管布設替工事(その1) Ⅱ 建築工事関係 1 寺田学童保育所改築工事
本案は、寺田学童保育所を寺田小学校のグラウンド東南部に移転し、平成15年4月1日から開所するに当たり、位置を改正すべく提案されております。 席上、委員は、移転後の跡地利用を問いましたが、市は、庁内に検討チームを設置し、検討している。平成15年度前半までには方向性を出していきたいと答えました。
寺田学童保育所の移転改築につきましては、平成15年4月に開所を行うこととしているところであり、青谷学童保育所の改築につきましては、国の補助制度を活用して計画的に整備を図ってまいります。 すべての学童保育所にクーラーの設置を行うため、平成15年度は寺田西学童保育所にクーラーを設置してまいります。 また、すべての学童保育所の土曜日開所を継続し、子育て支援の充実に努めてまいります。
o 福祉団体の活動拠点が少ない状況から、寺田学童保育所跡地も視野に入れ、総合福祉会館の建設に鋭意取り組むこと。 o シルバー人材センターの就業中の事故に対応するため、より大きな補償の保険に加入するよう伝えること。 o 幼児虐待の具体的な実態把握に努めること。 o 民生児童委員は仕事が多様化していることからも、地域の実情や仕事の内容を十分理解している人を選任すること。
4点目、これは補正予算や委員会質疑の中でも出ていましたが、寺田学童保育所の跡地活用について、重複をいたしますが、お尋ねをいたします。 以上で第1質問を終わります。 ○梅原一六議長 岩井福祉保健部長。
老朽化した寺田学童保育所のモルタル片落下事故は、重さ13キロものモルタル片が遊んでいた子どもたちの真後ろに落ちたもので、幸いにも軽いけがで済んだものの、仮にこの重さのものが体に直撃していれば生命の危険にも及ぶ大事故にもなりかねず、思い返しても身震いがいたします。 市によりますと、毎年2月に目視で施設を点検しているが、そのときには異常がなかった。